TIMELINE · 準備工程N-3期 〜 N期

IPO準備のタイムライン

IPO準備はN-3期(上場の3期前)から始まるのが一般的です。各フェーズで何をすべきか、標準的なスケジュールとタスクを整理しています。

01N-3期準備開始期
  • ▸IPO準備の意思決定・社内体制検討
  • ▸監査法人の選定・ショートレビュー実施
  • ▸主幹事証券会社の選定開始
  • ▸課題の洗い出しと改善計画の策定
  • ▸資本政策の初期検討
  • ▸中期経営計画のドラフト作成
02N-2期体制構築期
  • ▸IPO準備室の正式設置
  • ▸CFO・管理部門人材の採用
  • ▸監査法人による予備調査(ショートレビュー)
  • ▸会計方針の整備・変更
  • ▸内部統制(J-SOX)の整備開始
  • ▸社内規程の整備・見直し
  • ▸関連当事者取引の整理
  • ▸組織再編・子会社整理の実行
  • ▸コーポレートガバナンス体制の構築
  • ▸資本政策の具体化
03N-1期整備完了期(直前期)
  • ▸内部統制の運用開始・評価
  • ▸会計監査の本格実施(金商法監査)
  • ▸主幹事証券会社との引受審査準備
  • ▸Ⅰの部・Ⅱの部などの申請書類ドラフト作成
  • ▸適時開示体制の整備
  • ▸コンプライアンス研修の実施
  • ▸予実管理体制の精度向上
  • ▸事業計画の最終化
  • ▸取締役会・監査役会の運営の形式化
  • ▸ストックオプションの発行検討・実行
04N期上場申請・審査期
  • ▸上場申請書類の最終化・提出
  • ▸取引所による上場審査(質問・ヒアリング)
  • ▸主幹事証券による公開引受審査
  • ▸有価証券届出書の作成・提出
  • ▸ロードショー(機関投資家向けIR)
  • ▸ブックビルディング(需要申告)
  • ▸公募価格の決定
  • ▸上場承認・上場日

NOTE · ご注意

上記は一般的なスケジュールの目安です。企業の状況や選択する市場区分により、準備期間やタスクの内容は大きく異なります。詳細なスケジュールについては、主幹事証券会社や監査法人と相談のうえ策定してください。